前回、紫コインが不足している状態になっていたので、
今回はそれを何とかしていこうと思います。
紫コイン不足の対応
現状の紫コイン不足は地の結晶の作成で支出が増えているのが原因なので、
放っておけば倉庫が一杯になって地の結晶生産が止まり、コイン不足も
解消すると思っています。
ですが、現状、紫コインの収入自体が少ないのは事実ですし、今後の研究にも使うので
紫コインの収入元を増やしていきます。
いろいろ調べてみましたが、なんかのラインを作って一気に収入アップ
って訳には行かなさそうなので、今後使いそうなアイテムを作って
小出しに売って行くことで対応していきます。
で、今後使って行けそうなものですが、
ぶっちゃけ魔法のレールと魔法の搬送ベルト位しかないです。
売値も魔法のレールは紫コイン10枚、魔法の搬送ベルトは紫コイン14枚と高値で
売れるので売り物としても申し分ないです。
ということで、魔法のレールと魔法の搬送ベルトを作っていこうと思います。
魔法のレールと魔法の搬送ベルトの作成ラインの建設場所の検討
まず魔法のレールと魔法の搬送ベルト材料の確認をします。
・魔法のレール
レール×1
火の結晶×1
燃料×10
・魔法の搬送ベルト
金属の搬送ベルト×1
風の結晶×1
燃料×10
レールと金属の搬送ベルトについては、すでに作っているのでそれを使います。
(レールは記事では書いてないですがこっそり作ってましたw)
建設場所はレールと金属の搬送ベルト作成地と研究用の元素の結晶集積地の
傍に空き地があったのでそこに建てることにします。
魔法のレールと魔法の搬送ベルトの作成ラインの建設
レールや搬送ベルトは使うときに必要な数があれば良いという考えだったので、
魔法のレールや魔法の搬送ベルトについてもその方針でやろうと思います。
具体的には、倉庫が一杯になるまで作って、一杯なったらラインが止まる
って感じになります。
紫コインが少ないときは、その倉庫からワーカーで少しずつ高級雑貨店に
運ぶ感じにします。
元素の結晶も消費量を調節したのでワゴンで運んでいます。
燃料については、営林小屋と別の場所からの運搬で調達しました。
営林小屋は建物の建てられない半端な土地に木を植えることで
活用出来るようになるので以外に使い勝手が良いです。
ということで、完成したラインはこんな感じです。
紫コイン不足の対応をしていたら、今度は赤コインが減り始めました。
おそらく魔法のレール作成で火の結晶を消費したことで、火の結晶生産が再開して
赤コインの支出が増えたことが原因だと思います。
ということで、次回は赤コイン収入を増やします。