ヘケケの模索生活

ゲーム関係のことを書いています。ストラテジーやシミュレーション系のゲームが好きなのでそういったゲームの記事が中心です。unityを使ったアプリ開発や一人海外旅行をした時のこともたまに書いたりします。

【Unity】アプリ作成中に調べたことのまとめ

作業中に調べたことをまとめてみました。

 

目次

 

Spriteの端の座標を取得する

 bounds.extents でスプライトサイズを取得。

 transform.TransformPoint でローカル座標からワールド座標に変換しています。

 

    //スプライトサイズ取得
    float halfX = spriteRenderer.bounds.extents.x;
    float halfY = spriteRenderer.bounds.extents.y;
    Vector3 _vec = new Vector3(halfX, halfY, 0f);
    picturePos = spriteRenderer.transform.TransformPoint(_vec);

 

フォントスタイルとフォーカスについてのメモ

スクリプトでのフォントスタイルの指定方法と

フォーカス状態の判定方法について、やり方が分からず少し困ったので

調べたことをメモしておきます。

 

スクリプトでフォントスタイルを指定する場合は以下の感じでできます。

    this.gameObject.GetComponent<>().fontStyle = FontStyle.BoldAndItalic;
    this.gameObject.GetComponent<>().fontStyle = FontStyle.Bold;
    this.gameObject.GetComponent<>().fontStyle = FontStyle.Italic;
    this.gameObject.GetComponent<>().fontStyle = FontStyle.Normal;

 

 

フォーカス状態の判定は1行目です。

ちなみに「.isFocused」は読み取り専用らしいので、

フォーカス状態にするためには2行目で行います。

if (InputField.GetComponent<>().isFocused == true){}
InputField.GetComponent<>().ActivateInputField();

 

 

数の子オブジェクトを全て削除する方法

Unity2019.3.0a2 にて動作確認済み。

 

子オブジェクトを全て削除する方法ですが、リンク先のコードを親オブジェクトの

スクリプトにコピーして実行すると出来ます。

 

www.unipafu.com