ヘケケの模索生活

ゲーム関係のことを書いています。ストラテジーやシミュレーション系のゲームが好きなのでそういったゲームの記事が中心です。unityを使ったアプリ開発や一人海外旅行をした時のこともたまに書いたりします。

【EU4】ナワトル宗教改革のコツ(解説)【Europa Universalis 4】

アステカの実績「Sunset Invasion」に挑戦する際に苦労したので、序盤のナワトルの宗教改革を完了させるコツをまとめてみました。

 

ちなみにこの記事の内容はver.1.30時点のものです。

あと、DLC「El Dorado」が導入されていることが前提の内容となっておりますのでご注意ください。

 

目次

 

動画版

動画版も用意しましたので、動画の方が見やすいという方はこちらをご覧ください。

youtu.be

 

ナワトルについて

ナワトルはゲーム中ではメキシコ中部の国が国教としている宗教です。

ナワトル信仰地域

ナワトル信仰地域

ゲーム開始時は不穏度-2、陸軍士気+10%のみですが、

宗教改革を進めることで戦争疲弊-0.05/月、外交枠+1、規律+5%、植民者+1、安定度コスト-20%という効果が付くとても強力な宗教になります。

 

ただし、この宗教改革を進めるのがなかなか難しいです。

 

また、ナワトル国家は花戦争という独自の開戦事由を持っており、国境が隣接している国ならば請求権を付けなくても宣戦布告出来ます。

ただしこの宣戦事由は宗教改革が完了すると使用出来なくなります。

 

破滅について

ナワトルには「破滅」というタイマーがあり、このタイマーが100になるとかなり強力なデバフをもらうことになります。

 

画面右下にあるこれが破滅タイマーです。

破滅カウンター

破滅タイマー

 

終末

この破滅タイマーが100なると終末が発生します。

終末発生!

終末発生!

この終末が発生すると強制的に国の統治者が死亡し、全ての能力が0の人物が統治者になります。

能力0の統治者

能力0の統治者

 

また、ここまで進めていた改革も何段階か後退します。

wikiでは2段階と書いてありましたが、私がプレイした際は1段階しか戻らなかったのでこの辺の詳細はちょっと分からないです。

 

そして従属国が全て解放され、破滅タイマーが0に戻ります。

 

破滅タイマーの増加要因

この破滅タイマーの増加要因は3点です。

 

①領有州の数と時間

毎年領有している州の数分カウントが増加されていきます。

国力を上げるため領有州を増やすと破滅タイマーが早く進むので、このタイマーを止めるまでは領土を極力増やさない様に立ち回ることが必要になります。

タイマーの止め方は後述します。

 

宗教改革の進行

宗教改革を1つ進めるごとに破滅タイマーが+25されます。

 

③イベント

イベントの選択肢による増加です。

破滅タイマーを減らす選択肢を最優先で選びましょう。

 

破滅タイマーの減少要因

破滅タイマーの減少要因は3点あります。

 

①戦闘での敵部隊撃破による減少

敵部隊を1000人殺害することでタイマーが-1されます。

おそらくこの方法がカウントを減らす最も効率の良い方法になると思います。

 

②属国の統治者もしくは後継者を生贄に捧げる

属国の統治者か後継者を生贄に捧げることでその人物のスキルポイント分のカウントを減らすことが出来ます。

この選択は属国パネルから行います。

属国の統治者、後継者を生贄に捧げる

属国の統治者、後継者を生贄に捧げる

この行動は3年に1度しか出来ないので、改革を進める直前に実行するのが一番効率の良い使い方なのではないかと思います。

 

③イベント

イベントの選択肢による減少です。

 

宗教改革の流れ

宗教改革は属国を5つ以上獲得すると1つ進めることができ、改革を進めると1つのバフを得る代わりに破滅タイマーが+25され、属国が全て解放されます。

宗教改革選択パネル

宗教改革選択パネル

これを5回繰り返し、その後何かしらの社会制度を受容している国家と隣接することで完了させることが出来ます。

 

ちなみに破滅タイマーは改革を1つ進める度に進行速度が-20%され、改革を5つ進めた時点でカウントが完全に止まります。

 

アニミズム改宗戦略

ナワトルが国教の国家は宗教改革を完了させるまで社会制度を受容することが出来ません。

その為、普通にプレイした場合は欧州勢力が植民してくるまで制度未受容によるペナルティを受け続け、かなり技術が遅れてしまいます。

 

このペナルティを軽減するために、一旦アニミズムに改宗して制度を受容した後、再びナワトルに戻して宗教改革進め、アニミズムの属国を使って欧州勢力が植民してくる前に宗教改革を完了させてしまおう!

というのが、このアニミズム改宗戦略です。(私が勝手に命名しました。スイマセンw)

 

ちなみに今回はアステカでプレイした時の解説しております。

 

また、この辺の戦略はこちらの動画を参考にさせて頂いてます。

youtu.be

 

アニミズムへの改宗

アニミズムへの改宗はアニミズム国家に対する戦争で「貢物の提案」で改宗の強制を行うことで可能です。

和平の条件での改宗

和平の条件での改宗

この和平条件はこちらが敵領土を全て占領した時にも提案可能なので、敵にこちらの領土を占領させるといったことをする必要はありません。

 

ただし注意事項として、こちらが領土を持ちすぎている時は戦勝点が100%を超えてしまうため提案できない場合があります。

初期の領土から1、2州程度なら増やしても問題ないですが、それ以上増やすと改宗できない場合があるので注意してください。

 

ちなみにアニミズムが国教の国は以下の画像の赤丸がついている、チチメカとグアマルの2ヵ国になります。

どちらかと戦って改宗しましょう。

アニミズムが国教の国家

アニミズムが国教の国家

 

社会制度の採用

改宗したら君主点を貯めてdevポチで制度を受容し、採用します。

この段階でルネサンスまで採用してしまいましょう。

社会制度の採用

社会制度の採用

ちなみにこのdevポチ受容の際には、軍事点はあまり使わない様にした方が良いです。

 

ナワトル国家は破滅タイマーの関係で改革を5つ進めるまでは戦争をしつづける必要があります。

その為、軍事技術の遅れが改革の遅れに直結してしまうので、出来る限り軍事技術遅れが出ないようにした方が良いです。

 

 

ナワトルへの再改宗

ルネサンスまで採用したら再びナワトルに戻しましょう。

 

アニミズムからナワトルへの再改宗はトラスカラが領有しているチョルーラという州を領有すると発生するイベントで行います。

チョルーラの位置

チョルーラの位置

ナワトルへの改宗イベント

ナワトルへの改宗イベント

このイベントはチョルーラを領有するとすぐ発生する場合もあれば、領有から3年ぐらい経ったところで発生する場合もあり、発生のタイミングに幅があります。

すぐに発生しない場合は少し時間を進めて様子を見てみましょう。

 

ちなみにチョルーラの取得は、アニミズムへの改修前にトラスカラを属国にしておいて、制度採用後にトラスカラから州を譲渡してもらう方法が一番簡単でオススメです。

 

この後は、通常通り改革を進めましょう。

 

宗教改革の完了方法

5つの宗教改革を進めた後は社会制度の採用が出来ている国と隣接して改革を完了しましょう。

これは社会制度を採用した後に、アニミズムが国教の国を併合して解放することで可能になります。

 

一旦併合するのはこの地域のアニミズム国家の政治体制が原住民部族会になっていて社会制度を受容できないからです。

これを宗主国と同じ体制、つまり君主制に移行させるために一旦併合してから解放しています。

 

 

制度の方は改革を5つ進めた頃にはこちらで受容したものが伝播しているはずなのですぐに採用してくれると思います。

 

ちなみにこれをやる際の注意点として、一旦併合した際にアニミズムの州をナワトルに改宗しない様にしてください。

解放した属国の国教は解放した州の宗教によって変わるらしいので、ナワトルにしてしまうとナワトルが国教の国になってしまい、改革完了出来なくなってしまいます。

 

宗教改革のコツ

宗教改革のコツはとりあえず以下の3点が重要かなと思います。

1. 敵部隊を残らず殲滅させる。

破滅タイマーを減らすには敵部隊の殲滅が一番効率が良いです。

戦争の勝ちが確定しても敵部隊が残っている場合は忘れずに殲滅しておきましょう。

 

2. 改革前には忘れずに属国統治者を生贄に捧げる。

宗教改革を進める直前に属国の統治者か後継者を生贄に捧げて破滅タイマーを減らしておきましょう。

破滅タイマーの減少量は生贄にする人物のスキルポイントによって変わるので、同盟国の中から一番カウントを減らせる人物を探してから実行しましょう。

 

3. 改革前に周辺国を併合して、改革を進めたら属国として開放する。

5ヶ国の属国が出来てもすぐに改革を進めず、1、2ヵ国程併合してから改革を進めましょう。

これは改革を進めて属国が解放された際に属国のいない無防備な状態となるのを避けるための措置になります。

 

ちなみに以前のバージョンでは改革を進めても属国が残ることがあったようですが、ver.1.30では改革を進めると全ての属国が解放されます。

これは6ヵ国や7ヵ国以上属国がいても同様で、全て解放されるので注意しましょう。

 

その他の小技、豆知識等

そこまで重要ではないですが、知っておくと楽になる小技などです。

敵の要塞を破壊しておく。

ナワトルの宗教改革は同じ国を何度も属国する必要があります。

その為、属国にする際に要塞のある州を割譲させ、破壊した後にその州を返すことで次回の戦争が楽になります。

 

傭兵の利用

ゲーム序盤はデバフがかかっているものの非常に安価な傭兵を使うことが出来ます。

低価格傭兵団

低価格傭兵団

兵員補充速度に-25%、陸軍士気の回復速度に-10%のデバフが入っていますが、価格は他の傭兵団の3分の1程度です。

 

領土を増やせない関係上、人的資源が不足しがちになるのでこの傭兵で占領作業を行って損耗による人的資源の減少を少なくすると人的資源を節約できます。

 

属国を持ってる敵国は完全併合する。

これはナワトル国家に限らない話ですが、属国を持っている国々と戦争する場合、宗主国の領土を全て割譲させることでその国の属国を全て奪うことが出来ます。

 

これは知らないと和平で1ヵ国ずつ属国化を選んで戦勝点が足りなくなったりするので、知ってるだけで大きいと思います。ちなみに私は最近まで知りませんでしたw

 

オススメの改革順

改革の順番は規律アップを最優先で取るところ以外はお好みで取っていけばいいと思います。

 

一応私は以下の順で取ることが多かったです。

規律→安定度コスト削減→外交枠→戦争疲弊減少→植民者

 

改革を進める度に安定度が下がるので安定度コスト削減を早めに取っています。

戦争疲弊減少は、アステカで何度かプレイした感覚だと、戦争の回数が多いわりには戦争疲弊はほとんど溜まらなかったので後回しにしています。

 

破滅が50を超えたときの対処法

破滅が50を超えると改革を進めることが出来なくなります。

その為、50を超えた場合はすぐに戦争で敵部隊を倒して破滅を減らしましょう。

領土を増やしている場合は、州の譲渡や売却等で一旦手放すことも考えた方が良いです。

 

もし減らし切れないと判断した場合は、終末を迎えることを覚悟して逆に周辺国を併合していくのも一つの手です。

終末を迎えた場合、属国は全て解放されてしまいますが、領土を失うことはありません。併合した国を解放することですぐに改革を進めることが出来ます。

 

まとめ

ここまでのことに気を付けてプレイすれば、大体1520年前後には5つ全ての改革を進めることができると思います。

うまく行けば1400年代に宗教改革を完了することも可能です。

 

ちなみに宗教改革を完了すると花戦争の開戦事由が使えなくなるので注意しましょう。

 

以上です。

 

 

 

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